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ググッと考える!

大手法律事務所の弁護士から株式会社LiBに移籍! https://www.libinc.co.jp

【3ヶ月の実践で学んだ】組織のナレッジ共有を加速させる5つのステップ

1月からの3ヶ月間、所属する組織の中で「成果を出すためのノウハウや知見がメンバー相互間で共有・活用される環境が整っていない」という課題に取り組んだ。そこで「個人の暗黙知を組織の共有知(=ナレッジ)に昇華させ、その共有知により組織のメンバーが…

さよならだけが 人生ならば

昨日はLiBを3月で卒業する人たちの卒業式だった。来週からみんながオフィスにいないなんてまだ信じられない。「寂しいな~」なんて言ってる場合はないけど、やっぱい寂しいなぁ。 さて、この季節にしばしば目にするのが、井伏鱒二が訳したことでも有名なこの…

愛嬌も可愛げもないなら、どこで勝負しよう?

同世代の起業家や社会で突き抜けた結果を出している人たちを見ていると、彼らの多くは、圧倒的に「人の懐にスッと入っていく技術」に長けているなぁと思う。「愛嬌」が群を抜いていると言ってもいい。彼らはいつでもチャーミングで周りの人を笑顔にし、自然…

自分の気持ちに鈍感に、人の気持ちに敏感に。

昨日、会社で「自分の気持ちには鈍感に、人の気持ちには敏感になりなさい」という言葉をもらって、たしかになぁと思った。考えてみると、自分は学生の頃からずっと自分の心や内面に興味があって、いろんな自問自答を重ねてきた。それによって考えが深まった…

娘が大人になるまでに伝えたいこと

今月、娘が1歳になった。普段から色んなことをしてあげられているわけではないけれど、彼女が大人になるまでに親として「伝えたいこと」というものがあるなぁと思った。僕がいちばん伝えたいことは3つある気がする。1つ目は、彼女は「生まれてきた」だけ…

「大手法律事務所→ベンチャー」、4ヶ月で僕が一番戸惑ったこと

弁護士300人以上を擁する法律事務所からLiBに移って4ヶ月が経ち、改めて「弁護士として働くことと、ベンチャー企業で働くことの一番の違いは何だろう?」と考えてみた。これは、「この4ヶ月間で、自分が最も戸惑った(適応するのに苦労した)点は何か」とい…

【部下として、上司として】「体験」を「経験」に昇華する

僕たちは日々の仕事の中で、様々な「体験」をしている。・お客様に「ありがとう」と言われる・営業が成功して新しい案件を受注する・自分が推進したプロジェクトが失敗に終わり、関係者に謝罪する・飛び込み営業先でお客様に怒鳴られて追い返される・考えの…

【意外とすごいコーチング技術】相手に気づきを与え「会話価値」を高めるオートクライン

今日は、ある会話により各話者が得るメリット(情報や気づき)の総量を仮に「会話価値」と呼ぶ場合、日常の会話価値を高めるための武器になる考え方について書いてみようと思う。 (僕はコーチングを体系的に学んだわけではないけれど、日常の中で色々試して…

悩みを突破するために、価値観を「ことば化」する 

最近、自分が「こうなりたい」と思う姿と現実の姿が一致していないことに悩んでいる人の真剣な話を聞く機会が何度かあった。僕も学生の頃からずっとそんな問題に悩んできたので、気持ちが痛いほどわかった。僕は、そんな悩みを突破するために、まず自分の理…

一流の営業パーソンは、美容室でどんな話をしているのか?

皆さんは、美容室で髪を切ってもらっている間、美容師さんとどんな話をしていますか? 人によっては「何の話をすればいいんだろう?」と戸惑うこともあって、そのストレスがないために「10分カット」のQBハウスが躍進しているなんて話も聞きますね。 ↓今日は…

【営業1ヶ月目】8月の反省&9月のテーマ(なりきろう!工夫しよう!磨き込もう!)

8月が終わり、LiBで営業というものを始めて1ヶ月が経ったことになる。 とっても楽しかったけれど、なかなかタフな1ヶ月で悔しいことも多かった。 というわけで、9月の巻き返しに向けて反省会! 【8月の反省】 自信を持って走れる戦略なきまま、首をかしげ…

新人が身につけるべき「◯◯力」〜なぜ弁護士出身の僕が営業をやるのか?〜

弁護士だけで300人以上を擁する大手法律事務所で新人弁護士として働いた後、設立2年半のベンチャー企業に入り、新人営業パーソンとして働いている…そんな僕が感じた新人に求められる力の一つが、「意味づけ力」だ。「意味づけ力」とは、目の前の仕事に自分な…

弁護士の道を捨て、ベンチャーに入った本当の理由(後編)

前回(前編)は弁護士事務所を辞めると決めた理由を書いたので、今回は、LiBに入ると決めた理由について書いてみたいと思う。 前回書いたとおり、 「挑戦の舞台が見つかるまで、法律家の道で全力を尽くす。 舞台が見つかったら、迷わず飛び込む。」 と決めた…

弁護士の道を捨て、ベンチャーに入った本当の理由(前編)

先月、僕は弁護士300名以上を擁する大手の法律事務所を辞めて、株式会社LiBという創業2年ちょっとのベンチャーに入った。 法務担当ではなく経営者になることを目指す一人の「新人」としての入社で、今は事業づくりや組織づくりに必要なあらゆることを経験し…

「悩みの踊り場」で踊り続けていた残念な僕

LiBに入って3週間が経った。 仕事はまだまだ上手くいかないことばかりだけど、少しうれしいことがあった。 それは、 「毎日『悩みの階段』を昇っている」 という実感があることだ。 人が大きな目標を達成するためには「悩み」が不可欠だ。 それはメキメキと…

「PDCAを高速で回す」って何やねん!?…と思った話

ベンチャーに興味を持ち始めてからちょくちょく耳にするようになった「PDCAを高速で回す」という言葉。 これまであまり実感が湧かなかったけど、LiBに入って2週間が経ち、「高速で回す」という言葉の一つの側面が見えてきた気がする。 言わずもがなだけど、P…

ベンチャー入社4日の超ど素人(弁護士)が感じた「営業」の本質

法律事務所を辞めてLiBで働きはじめた第1週(4日間)が終わった。 第1週は、生まれて初めて法人営業(テレアポ!商談!)というものを経験。1ヶ月前まで弁護士として訴状や準備書面を作り、裁判所に行って法律業務をしていたと思うと、何だか感慨深い…(笑)…

日本人の「森の思想」―パレスチナになかったもの

京都で大学生をやっていた頃、よく旅をした。3年前の秋、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区からエルサレムに戻るバスの中で、そそり立つ分離壁を横目に、あれこれ考えた。 ※ ※ ※ オマーンでは、凛と立つイスラム教のモスクで、人々が整然と横一列に並び、全…

「プロ集団」にあって 「いい感じのサークル」にないもの(事例付き)

京都で観光の事業をしていた頃、チーム全体が「いい感じのサークル」のレベルを脱して、「プロ意識を持った集団」の仲間入りをすることを目指し、試行錯誤していた。その過程で、まず、目指すべきプロ集団とは何かを明確にしておく必要があることに気がつい…

さよなら因果関係、こんにちは因縁

おそらく、「因果関係」は絶対ではない。 因果関係とは「原因と結果の関係」、つまり、「ある原因によってある結果が生まれる」という関係だ。しかし私たちは、大きく成功するためには「+α」の要素が必要であることを経験上知っている。 仏教では、それを「…

ぼくの「志」はただの名誉欲だったのか?・・・欲望を「善用」する!

自分を含め、今、20歳〜30歳くらいの年齢にある若い人たちは、「社会貢献」という言葉に敏感な気がする。そしておそらく、ここ10年くらいの間で、自ら事業を起こす(=起業する)ことを目指す若者も多くなったと思う。 そんな人たちの中には、「社会に貢献す…

自分の「素養」を見抜く3ステップ―「僕」を99%晒しちゃいました…!

今回は勇気を出して、自分自身を晒け出したいと思います(笑) ある方と年末にじっくりお話をさせていただいて、こんなことをお聞きしました。 キャリアを考えるとき、その人の持っているものは2段階に整理できる。(1段目の上に2段目が乗っかっている。…

魅力的な人物に共通する「大きな心」と「小さな心」とは?

多くの人を惹きつける魅力的な人には、共通点があると思う。それは大きな心と小さな心という、2つの「心」を持っていることだ。僕はこの2つの心を持つ人に憧れ、自分もそうなりたいと強く願っている。 ※ ※ ※ 「大きな心」とは何だろう?それは、夢や希望を…

7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(4)「厳しい」道元の「優しい」目線

「◯◯宗■■寺」といった場合のお寺の宗派に注目できるよう、メジャーな宗派の宗祖さんたちをご紹介する「7大宗祖たちの濃厚キャラクター」シリーズも、今回で最後です! 【法然と道元】 このシリーズの最後に、道元についてお話させてください。僕は道元を「…

なぜ私だけが苦しむのか?―人生が辛い…

今朝、職場に入るゲートの前で、あることに気がついた。 「か、カードキーがない・・・・!」 職場から自宅までは約15分。 私は必死に自転車のペダルを漕ぎ、数分前に登った急坂を下り、家に置き忘れたカードキーを手に掴むと、その坂をまた登らざるをえなか…

7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(3)宗教は国家のためのものか?カリスマ日蓮の国家観

日本の宗祖さんたちを紹介するシリーズも、第3回となりました。以前の記事はこちら(↓)をご覧ください。 ■7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(1)空海が最澄を嫌悪した理由 ■7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(2)日本人が「愚かなハゲ」に救いを求める理由 …

坐禅と金木犀―坐禅やってみよう!

京都にいた頃、近くの法然院というお寺に行き、よく勝手に坐禅をしていた。(法然院は禅宗のお寺ではないんだけど、そこはご愛嬌。) 北白川の6畳一間のアパートから5分ほど自転車をこぎ、哲学の道を通ってお寺へ。朝の法然院は、虫と鳥の声が響き渡ってい…

7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(2)日本人が「愚かなハゲ」に救いを求める理由

前回、日本の大乗仏教の宗祖たちをこんな風に紹介しました。 ①悲しき秀才=最澄(天台宗) ②アク強き大天才=空海(密教) ③慈悲と温もりの人格者=法然(浄土宗) ④愚かなハゲ=親鸞(浄土真宗) ⑤孤高の求道者=道元(曹洞宗) ⑥茶と禅の伝道師=栄西(臨…

7大宗祖たちの濃厚キャラクター:(1)空海が最澄を嫌悪した理由

観光などでお寺に行くと、たいていの場合「◯◯宗■■寺」という名前がついています。この「◯◯宗」というのが宗派の名前であり、各宗派には、それを開いたとされる宗祖が存在します。今回は、お寺を訪れた際にその宗派に少しでも注目できるよう、メジャーな宗派…

人を殺す宗教を尊敬できる?―宗教を観察する「5つの側面」

残念なことに、時として宗教は人々を殺しまくる。歴史的には多くの宗教戦争があり、十字軍もあった。今でも宗教にまつわるテロは絶えず、世界はその蛮行に怯えている。それでも僕たちは、宗教を尊敬し、肯定することができるのか?それが今日のテーマだ。 こ…

「ビビらない」ために必要なただ1つの「問い」―心配事の9割をなくす

自慢じゃないが、僕はビビりだ。組織に先生・指導者・上司的な「上」の人がいると、すぐにビビってしまう。特にその人の気性が荒かったり、感情を表に出すような人だとダメだ。「怒られないように」ということだけを願って行動してしまう。今日もその人と顔…

エリートのための仏教か、大衆のための仏教か、それとも…

前回は主に小乗仏教(上座部仏教)と大乗仏教について書きましたが、今回は後者の大乗仏教について、もう少し詳しく見ていきましょう! 前回お話ししたとおり、大乗仏教は、エリート主義・出家主義・戒律主義の小乗仏教に対するアンチテーゼとして生まれまし…

仏教2500年の歴史を3つに分けて5分で解説します!

約2500年前に誕生したとされる仏教。 その歴史は川の流れのように、いくつもの分岐を繰り返してきました。細かく見ていけば無数の考え方があるわけですが、今日は、その流れをざっくり3つに区切って概観したいと思います! ①原始仏教 紀元前500年前後、…

ズバリ、始めました!(一番ワクワクすることを)

約10年前、通っていた東京都立国分寺高校の教室の中で、「神様はいるのか?」という問に対する自分なりの考えを、せっせとノートに書き連ねていた記憶があります…今になってみると怪しげな高校生だったなぁと思いますが、これはこれで青春の1ページ(笑) …